MCP連携を設定する(Claude から Ganty を操作)
Claude Desktop / Claude Code から、自然言語でガントチャートを操作。MCPトークンの発行から動作確認まで完全解説。
Ganty は Model Context Protocol (MCP) に対応しています。Claude Desktop や Claude Code から、自然言語でガントチャートを操作できます。全プラン無料。
MCP とは?
Model Context Protocol は Anthropic が策定した、AI とアプリケーションを接続する標準規格です。Ganty を MCP サーバーとして接続すると、Claude に「来週リリースするタスク一覧を教えて」「進捗50%のタスクを全部教えて」と話しかけるだけで、Ganty のデータを読み書きできるようになります。
ステップ1: Ganty側でMCPトークンを発行する
Ganty ダッシュボード → 設定 → MCP連携 を開き、「新規トークンを発行」をクリックします。発行されたトークンは1度しか表示されないので、安全な場所にコピーしておいてください。
ステップ2: Claude Desktop の設定ファイルを開く
macOS: ~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json
Windows: %APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json
ファイルが存在しなければ新規作成します。
ステップ3: Ganty を MCP サーバーとして登録する
以下を mcpServers 内に追加します。
{
"mcpServers": {
"ganty": {
"url": "https://ganty.app/api/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer YOUR_TOKEN_HERE"
}
}
}
}
YOUR_TOKEN_HERE をステップ1で発行したトークンに置き換えてください。
ステップ4: Claude Desktop を再起動する
設定ファイル変更後、Claude Desktop を完全終了して起動し直します。MCPサーバーが認識されると、ツール一覧に Ganty 関連のアクションが表示されます。
ステップ5: Claude から操作してみる
以下のようなプロンプトで動作確認できます。
- 「Gantyのプロジェクト一覧を見せて」
- 「ECサイトリニューアルプロジェクトのタスクを進捗50%以下で抽出して」
- 「来週月曜にデプロイする新しいタスクを追加して」
Claude Code から使う場合
Claude Code の場合、プロジェクトルートに .mcp.json を置けば自動認識されます。設定内容は上記と同じです。
セキュリティについて
MCPトークンは Ganty の API キーと同等の権限を持ちます。第三者と共有したり、公開リポジトリにコミットしないでください。万一漏洩した場合は、ダッシュボードから即座に無効化できます。
関連ガイド・記事
よくある質問
MCP連携は有料プラン限定?
いいえ、全プラン(Free含む)で無料で使えます。
トークンが漏洩したらどうする?
ダッシュボードから即座に無効化できます。新しいトークンを発行して設定ファイルを更新してください。