Claudeから直接、
Gantyを動かす。
Model Context Protocol (MCP) 対応で、Claude Desktop・Claude Code・Cursor などのMCPクライアントから、自然言語でガントチャートのタスクを操作できます。
Claudeに任せられること
プロジェクト全体を要約
「ECサイトリニューアルの進捗を教えて。遅延しているタスクと、ボトルネックは?」
タスクをまとめて作成
「新機能Aのプロジェクトに、要件定義・設計・実装・テスト・リリースのタスクを順番に作って」
進捗をまとめて更新
「『デザイン関連』のタスクを全部50%に更新して」
リスクを発見
「今週のうちに終わらせないとクリティカルパスに影響するタスクを教えて」
セットアップ手順
Step 1: APIトークンを発行する
Gantyにログインして、設定 → APIトークン 画面でトークンを発行します。発行後のトークン(gnty_...)はその場でコピーしてください。再表示はできません。
Step 2: MCPクライアントに設定する
Claude Desktop
設定 → デベロッパー → MCP の設定ファイルを開き、以下を追加します:
{
"mcpServers": {
"ganty": {
"type": "http",
"url": "https://ganty.app/api/mcp",
"headers": {
"Authorization": "Bearer gnty_YOUR_TOKEN_HERE"
}
}
}
}Claude Code
ターミナルで以下のコマンドを実行します:
claude mcp add --transport http ganty https://ganty.app/api/mcp \ --header "Authorization: Bearer gnty_YOUR_TOKEN_HERE"
Cursor / その他のMCPクライアント
Streamable HTTP transport に対応するMCPクライアントから、上記のURLとBearerヘッダで接続できます。プロトコルバージョンは2025-06-18(旧版にも互換対応)。
Step 3: Claudeに話しかける
接続後、Claudeに次のような指示を出せます:
- • 「Gantyのワークスペース一覧を教えて」
- • 「○○プロジェクトの未着手タスクを全部見せて」
- • 「タスクAの進捗を80%に更新して」
- • 「新しいタスク『QAテスト』を○月○日から3日間で作って」
提供しているMCPツール
list_workspacesワークスペース一覧を取得list_projectsプロジェクト一覧を取得list_tasksタスク一覧を取得(フィルタ可)get_taskタスク詳細を取得list_milestonesマイルストーン一覧を取得create_taskタスクを新規作成update_taskタスクのフィールドを更新set_task_progress進捗率を更新(0-100%)add_dependencyタスク間の依存関係を追加delete_taskタスクを削除セキュリティ
トークンの権限範囲:APIトークンは発行したユーザーがアクセスできる全ワークスペース・プロジェクトに対して、読み書き権限を持ちます。書き込み権限はワークスペースでの役割に応じて制限されます。
監査ログ:全ての書き込み操作は監査ログに記録されます(Business プラン以上)。
トークンの取り消し:不要になった、または漏洩の疑いがあるトークンは設定画面から即座に取り消せます。
ハッシュ保存:トークンはSHA-256でハッシュ化してデータベースに保存しています。Gantyの管理者でも生トークンを復元できません。