起業ロードマップに入れる主なフェーズ
事業によって進め方は違いますが、ひとりで始める場合は、たとえば次のようなフェーズに分けると整理しやすくなります。テンプレートにはこの骨組みが入っています。
- アイデア検証:見込み客へのインタビュー、競合の調査、ポジショニング
- MVP開発:仕様を決める、中心になる機能を作る、試してもらえる形に仕上げる
- β運用:最初のユーザーを集める、使ってもらって話を聞く
- 法人化・収益化:法人設立の準備、料金と課金の仕組み、最初の売上
節目をマイルストーンにする
「アイデア検証が終わった」「MVPが動いた」「最初のユーザーが集まった」「最初の売上が立った」。こうした節目をマイルストーン(ひし形の印)にしておくと、今どこまで来ているかがひと目で分かります。
前のフェーズが終わってから始めること(検証が済んでから開発、など)は矢印でつないでおけます。開発が延びたら、バーを後ろにずらすだけで、そのあとの予定もまとめてずれます。本業や家庭の都合で計画を見直すときも、全体への影響をすぐ確かめられます。
メモやスプレッドシートと比べて
- 全体が見える:数か月から1年以上の計画も、1画面で見渡せます
- 進み具合:各タスクに進捗率を入れたり、ボード表示でステータスごとに並べたりできます
- 共有:共同創業者はメンバーに招待して一緒に編集。家族やメンターには共有リンクで、ログインなしで計画を見せられます(閲覧専用。全プランで使えます)
AIでロードマップのたたき台を作る
「会社員を続けながら、1年でSaaSを立ち上げて最初の売上を作る」のように1行書くと、AIがフェーズ・期間・前後関係の入ったたたき台を作ります。自分の時間の使い方に合わせて直して使ってください。できた計画をAIに見せて、無理のある日程を指摘してもらうこともできます。
始め方
- 無料登録して、テンプレートから「起業ロードマップ」を選ぶ(またはAIに1行で作らせる)
- フェーズの期間と、節目の日付を自分の計画に合わせて直す
- 進んだら進捗を更新する。予定が変わったら、バーを動かすだけ
