マーケティング施策のスケジュールに入れる主な工程
新商品のキャンペーン、ブランドリニューアル、Web広告、展示会出展など、施策が違っても流れはだいたい同じです。
- 戦略・企画:目的とKPI、ターゲット、予算、メッセージを決める
- クリエイティブ制作:ビジュアルデザイン、コピー、動画、LP
- 承認:社内やクライアントの確認と修正。承認をマイルストーンにしておくと、ここが山場だと全員に伝わります
- メディア・出稿準備:媒体選び、入稿、配信設定
- 公開・運用:キャンペーン開始、配信中の調整
- 効果測定・レポート:数字の集計、振り返り、次の施策への反映
公開日をマイルストーンにして、逆算する
まず公開日をマイルストーン(節目)として置き、そこから前に向かって工程を並べます。入稿締め切りは公開の何日前か、承認にはどれだけ余裕が必要か、が並べてみるとはっきりします。
工程どうしを矢印でつないでおくと、たとえばデザインの承認が3日遅れたとき、入稿と公開がどこまで押されるかが一目で分かります。公開日を動かせないなら、どの工程を詰めるかをその場で相談できます。
スプレッドシートの管理と比べて
- 変更:スプレッドシートではずれた日付を1つずつ直しますが、Gantyではバーを動かせば後ろの工程も動きます
- 共有:共有リンクを送れば、クライアントや制作会社がログインなしで最新のスケジュールを見られます(閲覧専用。全プランで使えます)
- 担当と進み具合:タスクごとに担当者と進捗(%)を入れられ、ボード表示では「未着手・進行中・完了」で並べて見られます
- 書き出し:報告用にExcel・PDFで書き出せます(Standard 以上)
AIでスケジュールのたたき台を作る
「春の新商品キャンペーン、3月1日公開、SNS広告とLPを用意」のように1行書くと、AIが工程・期間・依存関係の入ったスケジュールのたたき台を作ります。そのまま使うのではなく、チームの体制や承認の流れに合わせて直して使うのがおすすめです。できたスケジュールをAIに見せて、無理な日程や遅れそうな箇所を指摘してもらうこともできます。
始め方
- 無料登録して、テンプレートから「マーケティングキャンペーン」を選ぶ(またはAIに1行で作らせる)
- 公開日をマイルストーンに置き、工程・期間・担当を施策に合わせて直して矢印でつなぐ
- 共有リンクを関係者に送る。予定が変わったら、バーを動かすだけ
