新商品開発のスケジュールに入れる主な工程
商品やチャネルによって変わりますが、食品や日用品の新商品は、たいてい次のような流れで進みます。
- 企画:市場調査、コンセプト、価格と販売チャネル
- 試作・試験:レシピや仕様の開発と試作、品質試験や成分の分析
- パッケージ:デザイン、表示内容の確認、資材の発注
- 製造準備:製造ラインの調整、試験製造、量産
- 販売準備・発売:販促資料、営業や取引先への案内、出荷と店頭への展開
決めたら戻れない日をマイルストーンにする
「レシピ確定」「量産開始」「発売日」のように、そこを過ぎると後戻りが難しい日があります。これらをマイルストーンにしておくと、部署ごとに「いつまでに何を終えればいいか」が共有できます。
工程どうしを矢印でつないでおけば、品質試験が1週間延びたときに、試験製造や出荷の予定もまとめてずれます。発売日に間に合わないなら、どの工程を詰めるかをその場で検討できます。
部署をまたいで進めるために
- 担当の見える化:工程ごとに担当部署を書いておくと、次に誰へ渡すかが分かります
- ボード表示:ステータスごとの列で、いま進んでいる作業・止まっている作業を一覧できます
- 共有リンク:工場やデザイン会社など社外の協力先にも、ログインなしで最新の予定を見せられます(閲覧専用。全プランで使えます)
- 書き出し:会議や社内の稟議用にExcel・PDFで書き出せます(Standard 以上)
AIでスケジュールのたたき台を作る
「新しいスムージーを6月に発売する。4月から試作、パッケージも新規」のように1行書くと、AIが工程・期間・前後関係の入ったたたき台を作ります。自社の試験期間や工場の段取りに合わせて直して使ってください。
始め方
- 無料登録して、テンプレートから「新商品リリース」を選ぶ(またはAIに1行で作らせる)
- 試作や品質試験など自社の工程を足し、レシピ確定・量産開始・発売日をマイルストーンにする
- 関係する部署をメンバーに招待し、社外の協力先には共有リンクを送る
