研修計画のスケジュールに入れる主な工程
新人研修、管理職研修、eラーニングの導入、学校の講座づくりなど、形式が違っても流れはだいたい同じです。
- ニーズ調査・計画:誰に何を身につけてもらうか、目標、予算、期間を決める
- カリキュラム・教材の作成:プログラムの組み立て、資料、演習、テスト
- 講師・会場の手配:講師の依頼と日程調整、会場やオンライン環境の準備
- 受講者への案内:対象者への連絡、申込の取りまとめ
- 研修の実施:期ごと・回ごとの実施。研修開始をマイルストーンに
- 効果測定・改善:アンケート、理解度の確認、次の期への改善
開始日をマイルストーンにして、逆算する
まず研修開始日をマイルストーン(節目)として置き、そこから前に向かって工程を並べます。教材は開始の何週間前に仕上げるか、講師の確定はいつまでか、がはっきりします。
工程どうしを矢印でつないでおくと、たとえばカリキュラムの承認が遅れたとき、教材づくりや受講者への案内がどこまで押されるかが一目で分かります。開始日に間に合わない工程が出たら、早めに手を打てます。
Excelの計画表と比べて
- 変更:Excelではずれた工程を1つずつ塗り直しますが、Gantyではバーを動かせば後ろも動きます
- 共有:共有リンクを送れば、講師や関係部署がログインなしで最新の計画を見られます(閲覧専用。全プランで使えます)
- 祝日:日本語の画面では、日本の祝日がタイムラインに色付きで表示されるので、研修日を祝日に入れてしまうミスを防げます
- 書き出し:稟議や報告用にExcel・PDFで書き出せます(Standard 以上)
AIで計画のたたき台を作る
「新任管理職向けの研修、4月に第1期を開始、全3回」のように1行書くと、AIが工程・期間・依存関係の入った計画のたたき台を作ります。そのまま使うのではなく、自社の承認の流れや講師の都合に合わせて直して使うのがおすすめです。できた計画をAIに見せて、無理な日程を指摘してもらうこともできます。
始め方
- 無料登録して、AIに1行で計画を作らせる(または空のプロジェクトから作る)
- 研修開始日をマイルストーンに置き、工程・期間・担当を直して矢印でつなぐ
- 共有リンクを講師や関係部署に送る。予定が変わったら、バーを動かすだけ
登録前に、このページの「デモを触る」から、サンプルの計画を実際に動かしてみることもできます。
