アプリ開発のスケジュールに入れる主な工程
アプリの種類やチームの進め方で変わりますが、たいていは次のような流れです。テンプレートにはこの骨組みが入っているので、自分たちのやり方に合わせて直して使えます。
- 要件定義:ユーザーストーリー、画面一覧、機能の優先順位
- デザイン:画面設計とUIデザイン。「デザイン確定」をマイルストーンにしておくと、実装の開始が分かりやすくなります
- サーバー側の開発:API、データベース、決済や外部サービスとの連携
- アプリ側の開発:iOS・Androidの画面と機能
- テスト・リリース:QAとバグ修正、ベータ版の配布、ストア申請と審査
重なり合う作業をつなぐ
アプリ開発では、デザインの途中からAPIを作り始めるなど、作業が重なって進みます。一方で「APIができないと決済の連携に入れない」「QAが終わらないと申請できない」といった、順番を守る必要がある部分もあります。
Gantyでは、この前後関係を矢印でつないでおけます。API開発が1週間延びたらバーを動かすだけで、つながっている連携・QA・申請もまとめてずれます。ストアの審査にかかる期間も工程として入れておくと、リリース日を約束する前に余裕があるか確かめられます。
チームで回すための機能
- ボード表示:ステータスごとの列でタスクを並べて見られます。日々の進み具合はボード、全体の日程はタイムライン、と使い分けられます
- 同時編集:複数人で同じスケジュールを開いて、誰が見ているかを確認しながら編集できます
- 共有リンク:発注元や社内の関係者に、ログインなしで最新のスケジュールを見せられます(閲覧専用。全プランで使えます)
- 書き出し:定例やレポート用にExcel・PDFで書き出せます(Standard 以上)
AIでスケジュールのたたき台を作る
「フードデリバリーのiOS/Androidアプリを作る。4月開始、6月にストア公開」のように1行書くと、AIが工程・期間・依存関係の入ったスケジュールのたたき台を作ります。チームの人数や見積もりに合わせて直して使ってください。できたスケジュールをAIに見せて、詰め込みすぎの箇所や遅れそうな箇所を指摘してもらうこともできます。
始め方
- 無料登録して、テンプレートから「モバイルアプリ開発」を選ぶ(またはAIに1行で作らせる)
- 工程・期間・担当をチームに合わせて直し、前後関係を矢印でつなぐ
- メンバーを招待して、日々の進捗はボード、全体はタイムラインで確認する
